「地獄変」12

8日目(12月7日)Part 1

再掲図22

昨日の続き。67とで手が続きそうだ。

(1)47玉は44竜、38玉、39金
(2)46玉は44竜、36玉、35金
(3)45玉は56金~27銀~26竜~38銀~49と~29竜、48玉(39合は59と)、28竜

よって67同玉で、68と直に
(1)76玉、74竜、66玉、67と~65竜、57玉、55竜
(2)66玉、64竜、56玉(76玉は(1))、57と~55竜
(3)56玉、54竜、46玉(66玉は(2))、44竜で
①45金合は47金
②45飛合は47金~45竜、38玉、49と~38飛
③45角銀香歩合は57と、同玉、55竜
④45桂合は57と、同玉、55竜、47玉、45竜、46合、37金

図22が詰んだ。97手目28銀に46玉の変化が解決。

安心して作意の図23に戻ろう。

再掲図23(106手目)

図23から59と、同玉(39玉は28銀。38玉は29銀。)、56竜で図25。

図25(109手目)

49玉は47竜で簡単。58合は69とから手が続きそうだ。

しかし48玉が難しい。57竜、39玉(38玉は27銀、28玉、18金、29玉、39合、19金!)のときに48銀では28玉、37銀、27玉でギリギリ詰まない。48銀に代えて37竜は38飛合(図26)で詰まないように見える。

図26

信じられないことに、48銀~38竜~33飛があった。
(1)48玉には58金、49玉、59金
(2)28玉には37銀~29金以下

このため図25からは58合となる。
①58桂香歩合は69と、48玉、49銀、39玉、36竜
②58角銀合は69と、48玉(同玉は68金~78と)、58と、39玉(38玉は47竜)、48角(銀)、28玉、37銀~29金
③58飛合は69金、48玉、58竜、37玉、38飛、26玉、56竜、15玉、35飛で
(1)25角金銀合は26銀、24玉、25飛
(2)25桂香歩合は26銀、24玉、54竜、23玉、43竜、14玉、44竜、24合、25銀

というわけで④58金合に決定。69と、同玉(48玉は58と~48銀)、68金、同金(79玉は78と)、同と、同玉、67竜で図27。これが最後の変化。

図27(117手目)

59玉は57竜、58合、48銀~58竜~78と、同金、69金以下。

従って79玉で、78と、同金、69金、同金、88銀、89玉、69竜、88玉、89香、99玉、98金、同玉、78竜、99玉、88竜(図28)。見事に煙った。

図28(133手目、詰め上がり)

8日目にしてようやく解けた。
「盤上のファンタジア」を解ききった。およそ8年越しでの完遂。やればできる。

総括

局面の都度、最小限の駒補充を繰り返し、細い攻めでつなぐ技術が神域。65手目の12香成から70手目の合駒読みがハイライト。合駒ごとに詰まし方が全く異なり、しかもそのどれもがギリギリで読み応え抜群だった。

最後に、本に載っている解答との答え合わせをする。

つづく

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「地獄変」11

7日目(12月6日)Part2

面倒な変化が片付いたので、作意に戻ろう。

再掲図19(97手目)

図19で38玉と47玉は詰んだ。
(1)46玉と(2)36玉が未解決。

(1)46玉、56と、同玉(図22)までは必然。56同玉に代えて47玉は58と左~54竜~44竜~35金。

図22

図22から54竜しかなさそう。以下
(a)55桂香歩合は67とで同玉は65竜以下、46玉は44竜以下。
(b)55飛金合は57金~55竜
(c)55角合は57金~55竜、47玉、58角~49角、28玉、25竜、37玉、26銀、28玉、17銀。
(d)55銀合は57金~55竜、47玉、58と左、38玉、49と、28玉、39銀で18玉は29銀以下、27玉は38と、18玉、29銀以下、19玉は28銀打~38銀。
(e)47玉は45竜、38玉、39金。

しかし、唯一(f)46玉が詰まない。

いずれにせよ(1)46玉の変化は煙りそうになく、変化っぽい。

(2)36玉は27銀、37玉(45・46・47玉は前述)、26竜、28玉、38銀、同玉、49と、同玉(図23)。作意っぽい。

図23

図22の前の変化の余地を探る。図19の28銀に代えて38銀はどうか?36玉なら27銀で図23に合流するし、46玉は56とから詰む。(56と~54竜~44竜~34竜で、26玉には25金。46玉には45金)

38銀には同玉、49と、同玉と進んで図24。

図24

図23と図24の違いは竜の位置だけである。
図24から29竜は48玉で詰まない。69と、同玉、29竜も48玉で詰まない。ここから以下が推測できる。

・竜を26に連れてこれる28銀だけが詰むようにできており、それができない38銀は詰まない
・竜を26に連れてくる意味は56金を取ること

つまり図23以下は59と、同玉、56竜と進むと予想。この推測が正しければ、28銀が正解なのだから図22(下記再掲)は詰むはずである。しかし54竜では詰まない・・・。

再掲図22

ここに来てようやく67と!に気付く。続きは明日。

つづく

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「地獄変」10

7日目(12月6日)Part1

今日はまず、70手目22角合の変化をやっつけたい。22角合、13歩、同玉、24と、同玉、22飛成となって図16。

再掲図16

図16以下、①35玉②34玉に分かれる。

①35玉、53角で
(1)44合は25竜
(2)34玉は35金
(3)36玉は25竜
(4)45玉は42竜
(5)46玉は47歩、55玉、56と、同玉、66金

②34玉、25角で
(1)35玉は33竜
(2)45玉は56と、同玉、66金、45玉、46歩、54玉、52竜、64玉、62竜、74玉、52角成、83玉、61馬以下。
(3)44玉、42竜、54玉(55玉は56と以下。35玉は33竜。)、43角成で
(a)55玉は53竜
(b)64玉は53竜、74玉、65馬
(c)63玉は53竜、72玉、61馬

よって22角合が片付いた。ようやく70手目が銀合で確定。

遡って、58手目42桂合(図20)は54角だと簡単だと思っていたのだが、これは23歩が打てると勘違いしたもの。きっちり読み切っていなかったので、ここに補足する。

この変化が思った以上に難物である。

図20

図20から43角、33玉、34と、同桂、32竜、43玉、34竜、53玉(55玉は54角成~36竜)、65桂で図21。

図21

①63玉、54角成で
(1)52玉は53馬~52歩~64竜~73桂成
(2)62玉は53馬、72玉、74竜
(3)74玉は72馬、64合、73馬、85玉、76と右

②62玉、64竜で
(1)71玉は61角成、81玉、73桂生~92歩
(2)72玉は73桂成
(3)51玉は53竜
(4)63桂香歩合は73桂成、71玉、72歩
(5)63角銀合は73桂成、51玉、53竜、41玉、42歩~21桂成
(6)63金合は61角成~63竜、62飛金合、72金
(7)63飛合は61角成~63竜、62金合、53桂生、71玉、61飛、同金、同桂成、82玉、93金~92歩

今日は2つ面倒な変化をつぶせたので満足。特に58手目42桂合の変化はかなり手こずり、トータル3時間ぐらいかかってしまった。

つづく

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「地獄変」9

6日目(12月5日)

70手目22角合の変化は面倒そうなので、銀合から先に読み進める。

再掲図15(83手目)

14玉、34竜、24合(歩と仮定)、25銀、15玉、24竜、26玉、36銀、同玉、37歩(図18)までは必然。

図18(93手目)

図15の4手後の24合が歩以外ならどうなるか?
角桂合なら15銀で詰む。
飛金合なら26玉の時に16から打って詰む。
よって銀香歩合のどれか。若島作である以上きっと限定だと信じたいが、香合については変化する場所が見えない。非限定の可能性があるため、図18から進めることにする。

図18から同成銀、同と、同玉、28銀(図19)でまた変化が広い。

図19(97手目)

(1)38玉は27竜~37銀で簡単

(2)47玉は58と左、36玉(46玉は56と~54竜~44竜~35金)、27銀、37玉(45玉は56と~54竜)、26竜~38銀~49と~29竜。

(3)36玉は27銀で
(a)45玉or46玉は56と、同玉(47玉は58と左~54竜)、54竜で、
– 46玉は36金
– 47玉は45竜
– 55飛角金銀合は57金~55竜、47玉で57飛or83角or38金銀
– 55桂香歩合は67と~65竜
(b)47玉は58と左、37玉(46玉は56と~54竜)、26竜~38銀~49と~29竜
(c)37玉は26竜~38銀~49と、同玉以下どうなるか?

(4)46玉、56と、同玉、54竜以下は読み切れない。

(詰んでいない変化が太字)

今日はここまで。2時間以上はやったか?しかし大変な作品に手を出してしまったものだ。変化が厚すぎる。

明日は70手目22角合の変化を片付けたい。

つづく

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「地獄変」8

5日目(12月4日)

再掲図14

22香合を考える。
13歩、同玉、14歩、同玉、44飛成、24歩で金しかない。25金では足りないし、24同とは15玉と逃げられる。詰まないのでは?44飛成の時に15玉でも詰まないように見える。

さらに、図14から角合も詰まない。44飛成を消されているので13歩、同玉、24と、同玉、22飛成(図16)から大海を追いかけるぐらいだが、広すぎて読む気が失せる。

図16

図14の42飛が違うのか?。
しかし32飛は22歩、13歩、21玉でダメ。
42飛に代えて13歩は有力で、21玉の一手(23玉は43飛。13同玉は33飛)に51飛、31歩、12金、32玉、52飛成、42歩、22金では足りない。

昨日の22銀合の変化にピッタリ感があるので、やはり42飛なのか。しかし22香合が詰まない・・・。

再掲図14

改めて22香合を読むと、13歩~14歩~44飛成、15玉には25金がある!?平凡過ぎて盲点になっていた。

すると44飛成に24歩合(図17)には?

図17

25と!が見えづらい。13玉で届かない形に見える。しかし33竜であっけなく詰んでいる。驚いた。

図17の24合が金桂香歩合なら上述の順。銀合なら25金~24と~13銀。角合なら25金~24と、12玉、13と~22と。飛合なら同とで詰み。

図14の22香合は片付いた。
22飛合も同様に詰む。
よって残るは以下の2つ。
・22角合からの図16
・22銀合からの図15
恐らく角合が変化で銀合が作意だろう。

今日は図14で42飛に代えて13歩の紛れをさんざん読み、1時間半ぐらい費やした。

つづく

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「地獄変」7

4日目(12月3日)

図12から手が進まない。

再掲図12(58手目)

(1)43角、31玉、21桂成、同金、同角成、同玉、12金、31玉、32歩、同飛(同玉は22金)で歩1枚では詰まない
(2)54角、31玉、42竜~43飛は51玉、52歩、同玉、63飛成、41玉、42歩、51玉で1歩足りない
(3)54角、31玉、51竜、41合、42竜は、41金合があってダメ
(4)43角、31玉、32歩、22玉、21桂成、同金、13香成、同玉、24とは22玉で続かない
(5)65角と打っても56の金を取る手順にならない
(6)33歩は31玉、42竜、同玉、32飛、53玉で到底捕まらない

手がない。この日は散々考えて一手も進まない・・・と思った矢先。

上記(1)の途中、43角、31玉、21桂成、同金、同角成、同玉(図13)で

図13(64手目)

12香成という手があるのか!?
網から放り出すような手だが、12同飛、同竜、同玉に42飛(図14)と打って続くかもしれない。

図14(69手目)

22歩合なら13歩~14歩~44飛成。
22桂合なら13歩~43飛成。
22銀合なら13歩~14歩~44飛成、13玉、24と、12玉、13金、同銀、同と、同玉、33竜(図15)。

図15(83手目)

合駒は26歩が働いてピッタリ詰む。14玉となれば34竜から玉が上に逃げてきて続きそう。少なくとも22金合なら同じ手順で詰む。

というわけで、図14では飛角香合が手強そうだ。香合を明日考えることにする。

今日は12香成の発見に相当時間がかかった。トータル3時間以上は考えただろうか。

つづく

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「地獄変」6

3日目(12月2日)

図7から再開。図7は実は手が狭く、83桂、同竜、73馬、同竜、81香成が必然。

再掲図7(18手目)

73馬に82合は81飛~71歩成以下容易。81香成に代えて81飛では92玉で続かないのでこれしかない。

図7以下83桂、同竜、73馬、同竜、81香成、同玉(92玉は91飛~73と)、73桂生、92玉(82玉は84飛)、94飛、93合、91飛、同玉、93飛成(図8)まで変化の余地がない。

図8(31手目)

図8では便宜的に93合を歩と想定している。

図8で92飛合はすぐ決まり、81桂成、同玉、71歩成、同玉、72銀、同飛、同と、同玉(図9)。

図9(40手目)

ここで結構悩んだ。通常は74飛と打つが、62~51~42と逃げられる形が捕まえにくい。考えたのは44飛と金を取る筋。すなわち74飛、62玉、82竜、51玉、41歩成~44飛だが、43歩で詰まない。

しばらく考え、73飛、62玉、82竜、51玉、71飛成に気付く。61合は41歩成~61竜~52竜寄。71飛成に42玉と逃げられてダメと速断していたが、43歩!(図10)がピッタリで手が続くことを発見。

図10(47手目)

そろそろ93合を歩と決定する必要がある。

図9で持駒が歩に代えて角銀桂香のケースを考えれば良い。
香なら74香~73竜~41飛。
桂なら64桂、61玉、71飛。
角銀なら73飛、62玉、53角(銀)。
というわけで93合は歩に決定。

図10は少し変化がある。
(1)53玉は73竜右
(2)同馬、同と、同玉は41竜
(3)同金、同と、同玉も41竜
(4)同馬、同と、同金は51角
となって、同金、同と、同馬しかない。すると31竜、同玉、32金、同馬、同歩成、同玉、52竜(図11)まで一気に進む。

図11(57手目)

ここまで来ると解けそうな気がしてきた。
煙としてかなり進んだ感覚がある。

図11の合駒が飛なのはすぐ決まる後日修正)
実際、角銀香歩合は43角、31玉、21桂成からバラして41竜。桂合は54角と打って同様。金合も43角~21桂成からバラして22金がある。

42飛合で図12。

図12(58手目)

この日はここまで。2時間ぐらいかけた。

かなりいい感じに進んできたのだが、ここから事態は思いの外難航する。

つづく

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「地獄変」5

7~8年前、無双・図巧を熱心に解いていた。その頃から、詰将棋の初形を覚えて頭の中だけで駒を動かすようになった。俺ってプロみたいなことしてるぜ、と自己満足に陥っていたことを覚えている。前述の通り、棋力向上にはあまり役立っていない。

個人的には、皆さんにも初形を覚えて解くことをお勧めする(勧める理由は後述)。覚えるのは意外と難しいものではない。

図面を覚える方法は主に3種類ある。
1.エリアごとに覚えて統合する
2.駒別に覚える(玉、飛、角・・・)
3.端から覚える(1筋、2筋・・・)

通常の短中編や指将棋の場合は1.になるため、2.3.の方法はやったことがない人が多いかもしれない。煙のような指将棋に現れない盤面の場合、認知科学でいうところのチャンク記憶が効かず、愚直に一枚ずつ声に出して覚えていくのが逆に近道になる。実際には1.2.3.を形に応じて組み合わせて使うことになる。

勧める理由は脳内将棋盤を作るため・・・ではない。脳内将棋盤を作る自体は目的ではない。図面を覚えると、図面をにらんで考えるよりも頭の中で駒を動かすほうが速く正確になる、というのがその理由である。駒を速く戻したり、類似局面を比較したりするのもやりやすくなる。図面を見てしまうと、視覚的情報や残像が逆に邪魔をする。実際、チェスでそのような研究結果が既にあるらしい。

長くなったので、図7を再掲するにとどめ、手順は次の記事で再開する。

再掲図7

つづく

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「地獄変」4

2日目(12月1日)

初形配置をほぼ記憶した。
これで歩きながら考えたり、寝る前に目をつぶって考えたりできるようになった。

ちなみに昔、詰将棋を歩きながら考えて、赤信号の横断歩道を3歩ぐらい渡ってから気付いて引き返したことがある。羽生先生をはじめ、多くのプロがこの理由で車を運転しないらしい。

再掲図2

図2から、76と右上も75とも続かない。

87香があるのだろうか。95玉は86と~75と左~94香で簡単。同金と取らせる手が質駒化になっているか?

87香、同金の次、76と右上は同香、同と寄、84玉でダメ。

87香、同金の次は75と、同玉(95玉は96香~87と~78と右)、64馬、84玉、85香と進むが、95玉(図4)で足りない。

図4(足りない)

ここで1歩あれば96歩で詰む・・・ということは図2で88香(図5)か!87歩と合駒するとこの筋に合流して詰む。

図5(見つけた!)

図5以下、88同金、75と、同玉、64馬、84玉、85香、93玉(95玉は86と。図4で87金が88に移動した格好)、75馬で図6。

図6(13手目)

92玉は91桂成~81飛なので84捨合が必要で、歩合は同馬~93歩で簡単。桂合に決定。

図6から84桂合、同馬、92玉、91桂成、同玉(図7)。ここからどう手をつなぐか。

図7(18手目)

2日目はここまで。
この日は50分ぐらい考えた。

つづく

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「地獄変」3

問題図を再掲する。

図1(問題図)

煙を本格的に解くのは図巧99番以来、2作目だ。

「伏龍」はどこかで答えを先に見てしまった。添川公司さんの作品に挑戦して挫折したこともあった。他に煙というと駒場和男さんや七条兼三さんあたりが思いつくが、この辺りの作品に出会ったのは30年以上前で、当時は中長編を解く力がなかった。今なら「嫦娥」とかも解けるかも知れない。「父帰る」にも挑戦したい。なお詰パラを最近読んでないのでここ数年の作品には疎い。

さて、ここから手順に入っていこう。

1日目(11月29日)

序は小駒の駒繰りが複雑である。初手77と上に対し、同香成と96玉は両方簡単でない。しばらくして同香成には64馬~97馬で詰むことが分かり、2手目は96玉と決定。

問題図から77と上、96玉、85銀、同玉(95玉は96香以下)と4手進んで図2。

図2(4手目)

76と右上(67→76)を考える。
95玉は86と上以下詰み。
84玉は75と右~94香~85と上、83玉、84と右~93香でバラして詰む。
よって76同香、同と寄、84玉(図3)と進むが、この局面が詰まない。

図3(紛れ?)

図2に戻って考える。75とは96玉でダメ。76と右上、同香、86と!も考えるが84玉で届かない。

初日はここまで。考慮時間40分。

つづく

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